120525 しゃくしたん

友達との「出汁をとった後の煮干を食べるか否か」論争に6対1で敗れ、
涙を拭い煮干をしゃぶりながら一人やってきた河川敷で、
捨て猫と一緒に「愚民どもを扇動しちゃう魔法の杓子」を拾い魔法少女に大変身!
はじめのうちは魔法の力でクラスのみんなに煮干を食べさせたり
パパの煮干加工会社を大儲けさせたりと、私欲にかまけた悪のヒロインっぷりを発揮。
調子に乗ってあこがれの彼の気持ちを奪おうとするものの、
群衆を操ることはできるけど個人だけを対象には魔力を使えないため
大量のストーカーを生産して散々な目に遭い、思慮の浅さを痛感、
これからはみんなのためにこの魔力を使おうと誓う。
その結果、シーズン後半になるとなんだか政治色が出てきて脚本家がヒートアップ、
いろんな団体からの抗議による打ち切りの危機が浮上することに。
果たして、しゃくしたんは現実の世界でもその魔力を発揮し
大きなお友達を扇動してえらい人を黙らせることはできるのか!?
決めゼリフは「猫も杓子も思いのままよ☆」。
120510 おなかすいた

120127 あけましたつどし!

川の氾濫を沈めるために生贄に出された娘が
川の神様であるところの龍に会い話を聞いてみると、
どうやら氾濫の原因は一人ぼっちで寂しい龍の涙だったようで、
娘は龍に村に迷惑をかけないならお友達になってあげるって約束して、
喜んだ龍に村に帰してもらった娘はその旨を里の人に伝えて、
とりあえず賑やかなお祭りを龍に捧げたら川は穏やかになって、
次の年の雨季を前にお祭りをしていたら龍がやってきて娘をさらっていきました。
めでたしめでたし。
110910 お墨付き

110904 折り紙付き

101224 くりすます

101216 ふんわりさん

100901 スイーツさん

100731 水さん